対策

あがり症の対策:スピーチ

あがり症といっても、不安を感じる場面や症状は人によって、さまざまですが、中でも「人前でスピーチをするとき」と答える方は、かなりの割合で、いらっしゃいます。

結婚式のあいさつをはじめ、人前でスピーチをするときは、多かれ少なかれ、誰でも緊張するものです。もちろん中には、スピーチ大好き、人前で話をする自分を想像するだけで気持が高ぶってアドレナリンが出まくる、という人も、いないわけではありません。

もし、オバマ大統領(米国)や小泉純一郎・元首相が、あがり症だったら、大統領や首相にまでなれたかどうかは疑問です。アナウンサーもそうですね。みのもんたさんや古舘伊知郎さんが人見知りで、テレビカメラを前にして、声が出なかったら、番組になりません。

裏を返せば、スピーチが得意なのも「個性」、スピーチが苦手なのも「個性」。どうしても総理大臣になりたいというのなら話は別ですが、そうでなければ、100点満点のスピーチではなく、まあまあのスピーチ(70%程度)でもいいじゃないですか。

結婚式のスピーチなんて、どうせ誰も真剣に聞いてないんですから。結婚式で喜ばれるスピーチは、格言入りの話でもなければ、人生訓話でもありません。結婚式でいちばん喜ばれるスピーチは、なによりも短いスピーチです。

多少、言葉に詰まっても大丈夫。40秒程度で短くまとめれば、「いいスピーチでしたね」と言ってもらえます。

そんな簡単な問題ではない、という方は、

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