あがり症の基礎知識

治療・心療内科

あがり症の治療にもいろいろな種類があります。薬(市販薬も含む)を使うもの、漢方薬、カウンセリング、催眠療法、自律訓練法、心理療法など。

それぞれにメリット・デメリットがあります。また、治療を受ける人との相性といいますか、向き不向き、自分に適しているかどうかも大きなポイントになります。

民間療法にお金を払い続けても効果がなく、病院で薬を処方してもらったら、うそのように改善した、というケースもありますし、病院で処方してもらった薬の副作用に苦しみ、民間療法に切り替えたら症状が改善された、というケースもあります。

どの治療法が効果があるのか、ということよりも、治療法の特徴、メリット・デメリット、金額などを調べて、自分に向いていそうなものを取捨選択していくことが必要です。

病院(心療内科)に相談して、薬を処方してもらい、何回か通院する、というのが、一般的です。信頼できる医者か、薬は自分に向いているか、ということが分かります。医者との相性もありますし、中には、薬だけ処方して、ほとんどカウンセリングはやらないところもあります。

そうしたときは、諦めずに、病院を変えてみることをおすすめします。それでもダメだったら、催眠療法・自律訓練法など、病院以外の方法を試してみるのもいいと思います。

病院は健康保険が使えますが、民間療法ですと、保険適用外になりますから、病院よりも費用が多くかかってします。こうしたことからも、まずは、病院(心療内科)で相談されるのが、無理のない方法といえます。

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